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2011'12.12.07:28

めずらしい会話

20111211.jpg

小さいパイ菓子の中で一番好きな
コンベルサスィオン
自家製あんずジャムをしのばせました。

ブリオッシュ型を持っていないのでタルトレット型使用。
昨日アップしたポン・ヌフも同じく母からもらったこの型で。

ポンヌフと一緒に、夫のお友達へのちょっとしたお返しに
さしあげました。 ものめずらしいお菓子かもですが、、
さくさくしゃりしゃりの食感を、楽しんでもらえたかな。

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2011'12.11.07:59

新橋

20111212.jpg

ポン・ヌフ
初めて作ってみました。 実は食べたことないんです・・・
作っているお店が少ない、フランス伝統菓子。
パリ・セヴェイユで見かけた時に食べてみればよかったと後悔。

組み立ても、お店によっていろいろなようですが、
これは台はパイ生地。アパレイユはポン・ヌフ独特の、シュー生地と
クレーム・パティシエール(カスタードクリーム)を合わせたものですが、
配合がよくわからないので1:1にしてみました。

フラン・ナチュールなどのように、カスタードを焼いたアパレイユは
あまりにシンプルすぎてつまらないけれど、これは、カスタードに
羽根が生えてきたようなふっくら感が加わり、さくさくしたパイ生地との
コントラスト、フランボワーズの酸味との相性に、思わずほほえんでしまいます。
もう少し底がしっかり焼けていればと、いつもの反省もありつつ・・・


映画「ポンヌフの恋人」を思い出しました。
ベッソン・ベネックス・カラックス が仏映画のBBCとかアンファン・テリブルとか
言われた、映画は映画館で見るものだった時代。
この映画もすばらしく印象的だったけれど、今見たら、あの痛い程の切なさが
薄れてしまうかもしれない。 きっと20代だったから共振したんだろうなあ。
たしか女に嫌われる女優№1だったジュリエット・ビノシュ。私は好きだった。
私もマイノリティだから共感できる って思っていたのでしょうね。
自分が凡人であることに気付かなかった幸福な青春でした。

娘にオススメしてみよう。

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2011'12.03.07:04

椰子

20111203.jpg

めっきりお寒くなりました。
昔は、夏が苦手で冬の方が好きだったのですが、
年を重ねると寒いのにはうんざり。南の国で余生を過ごしたくなる
気持ちがよくわかります。

パイの二番生地で パルミエ
形はともかく、グラニュー糖とパイ生地のみのシンプルさ
旨いです。

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2011'12.02.07:45

パイ始め

20111202.jpg

この時期ならではの、パイ生地作り。
今冬最初のパイは、珍しくインスタントパイで。
インスタントと言ってもイルプルーレシピですから、もちろん
ちゃんと折っていくのですが、4回折ればいいし、一日で出来上がり。

一日で・・・などと書くとご多忙な方に引かれるかもしれませんね。
夜計量した材料を冷蔵庫にいれておいて、朝の3時間ほどで作れました。
休ませる時間が主なので、実作業時間は40分くらいです。

手間も時間もかかっても、バターをたたいたり何度も生地を延ばしていく
作業が好きで、いつも二日かかる折りパイを作っているのに、
今回は、娘のお友達用のおやつを急ごしらえ、で、
インスタントパイで ショソン・オ・ポム

冬しか作らないから、パイ始めのオーブンの前ではいつも不安。
手順もすっかり忘れてしまっているし、もう私にはパイは焼けなくなくなっている
のじゃないかとどきどきします。
でも、粉やバターは人を裏切らないから、
むくむくと層が立ち上がって、ほっと一息つきます。
それでも一回目は毎度、もうちょっとここが・・・と納得いかず
3回目くらいでようやく慣れてくる。

来る冬も来る冬も、これからもずっと
パイが焼けますように。

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2011'11.22.07:57

菓子は体(たい)を現す

20111122.jpg

タルト・モンブラン
昨年 翠先生 のレッスンで教えていただいたお菓子です。
今年も、日本でのレッスンを多数企画してらっしゃって、ぜひぜひ
受けたかったのに、年末年始の予定が合わず涙をのんで断念しました。。

お菓子は作る人をあらわす・・・
と、つくづく思います。
翠先生のお菓子は、レシピはどちらかといえばシンプルでおおらかなのに、
出来上がりは独創的で心とらわれてしまうほどチャーミング!
ここに先生の超絶技巧が加わると、この世のものとは思えない美しさ・・・
まさに芸術です。

私の復習はといえば、性格のいい加減さが顕著な出来ですが、
しっかり焼きこんだパート・シュクレにクレーム・ダマンド、やさしいクレーム・
パティシエールとクレーム・シャンティイにひそんだメレンゲ、
こってりとしたクレーム・モンブラン。 幾重にもかさなったお味は
決してしつこくなく、誰もが笑顔になる明るい愛らしさです。

先生のお人柄を思い起こして、幸せを倍に感じたお菓子でした。

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