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2009'09.10.07:20

時よとまれ、タルトゥ・レザンは美しい

20090910.jpg

虫歯は麻酔切れ以来痛くならないので、どんどこお菓子作りです。

タルト生地も出来て、秋といえば、のこのタルト。
タルトゥ・レザン Tarte aux raisins
イルプルー入門速成科で教えて頂いたお菓子です。

このタルトに使う貴腐ワインは、お酒の消費量が非常に
少ない我が家にとっては、年に一度の贅沢といえる高価なもの。
(と言っても、ウォール街の方々には鼻で笑われる価格ですけれど。
4人で一瓶37万円のワインを注文するとか・・・。二桁違う!)
ブログを紐解くと、一昨年はまだ安いものがあったのですが、年々
高い商品しかなくなっていくよう。 値段に比例してお味もよろしいの
でしょうが、お酒に詳しくない私には猫に小判。
しかもタルト一台しか作らないから、ハーフボトルを買っても
ほとんど余ってしまいます。残りは飲んでしまえばいいのだけれど
とても甘いワインなので、一度には少ししか飲めないし。。

と、非常に高くつくタルトですが、これがまた絶品のお味なのだから
無理して作らずにはいられない。
しかも、焼成してすぐでは味が出てこず、冷めて1~4時間後が食べ頃。
それ以降はマスカットから汁気が出てべっちゃりしてしまう、という
恐ろしく時間限定なお菓子なのです。

まずは、実家に電話して予定を確かめ、おやつ時に持参することと
して、逆算してタルトをから焼きし、アパレイユを作る。
ホームメイドならでは出来るお菓子作りです。

ぶどうはロザリオ。 複雑なマルコナアーモンドのコクとソーテルヌの
深い甘さ、瑞々しい葡萄の酸味と甘み、幾重にも重なった味わいを
父母・姉と楽しみました。

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