--'--.--.--:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告:  トラックバック(-)  コメント(-)
2009'04.15.06:39

地にすみれ

20090417.jpg

小さい頃から憧れでした。
スミレの花の砂糖漬け

一度も買ってもらえませんでしたが、自分が大人になってみると
やはり赤色102号とかコチニール・・・と表記されている市販品は
使う気になれません。

家庭での作り方を調べてみると、卵白を塗ってグラニュー糖をまぶす
やり方が一般的なようですが、白っぽくきらきらしていて売っている
ものとは全然違います。
砂糖を着色してから作れば市販品に近づけるのでは、と
工夫してみましたら、まあまあ似たものができました。
ブランデーを使う方法もありますが、砂糖が剥がれやすかったです。
砂糖が結晶化して白っぽくなるので、最初の着色は濃いめに。
また卵白の作用で青味に変色するので、多少赤味にしておくと
よいと思います。(写真奥の砂糖漬けは色が薄すぎたもの。)

しかし、桜花の塩漬けはどうとも思わないけれど、可憐なスミレを
摘み取るのは、花より団子の私でもさすがに心が痛みます。 
ちゃんと食べますから と十字を切りながら・・

 スミレの砂糖漬けの作り方
 <材料>
  グラニュー糖 40g
  水        15g
  天然色素 青(スピルリナ) 3g
  天然色素 紫(紫芋)    1g
  卵白(水様化したものなら尚良い) 少々
  スミレの花   罪悪感を感じない量 

 <作り方>
  ①スミレはさっと洗ってよく乾かしておく。摘みたてを使う。
  ②グラニュー糖・水・色素を鍋に入れ、色素の粉が溶けるくらい
   軽く木べらで混ぜる(しっかり混ぜないこと)。
   鍋を火にかけ、110度まで熱する。熱しすぎると焦げるので注意。
   すぐ火から下ろし、鍋底を水につけて木べらで混ぜる。
   再度、火にかけ沸騰したらまた水につけて混ぜる。
   フォンダンのようなねっとりした状態になったら、火からおろし
   今度は水につけずに木べらで鍋肌にすりつけるように混ぜて
   結晶化させる。白っぽくさらさらになったら、皿などに広げて熱を取り
   茶こしでふるって大きな塊を除く。(写真奥のガラスに入っている
   砂糖の状態になります。)
  ③卵白をよくほぐしスミレにつける。全体につくようにスプーンなどで
   上から卵白をかけてもO.K.。
   これに②の砂糖をまぶす。砂糖が溶けるので何回かまぶし、
   乾燥させる。 保存は乾燥剤と共に密閉容器で。
   湿度にもよりますが、乾燥しすぎるとぼろぼろになりますので
   乾燥剤は入れず密閉容器で保存して下さい。


  緑字は2010年4月訂正
コンフィズリー:  トラックバック(-)  コメント(-)
Copyright © SHORT CAKE-SHORT STORY. All Rights Reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。