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2008'09.10.14:16

心変わり

20080910.jpg

20080910_1.jpg

かなり以前ですが、お盆入りばなに都美館のフェルメール展に行きました。
朝早くだったこともあり、待ち時間なしでしっかり観られました。

文学や音楽・映画と異なり、絵画には終わりがない。
次々とわいてくる想念を楽しみながら、いくらでも見ていられるのです。
後ろ髪ひかれる思いでやっと視線を剥がす そんな数少ない絵画のひとつが
フェルメールの作品。

この頃の展覧会では名作のパッケージのオリジナルお菓子(チョコレートや
焼き菓子等)を売っていることが多いのですが、
必ずしも絵画のイメージに合ったお菓子というわけでもないのが残念。
オランダのお菓子といっても実は私も思い浮かばないんですが・・・。

昨日から今日にかけて作ったのは、イルプルーレシピの 
ガトー・バスク Gâteaux Basques
シュクレ生地にシュークル・クリスタル(粒が大きいグラニュー糖)を加えて
カリカリ感を出しています。バター250g使用!でも、ベーキングパウダー入りで
見た目ほど重厚感はなく、ほろほろに焼き涸らした生地のアーモンドと
フランジパーヌクリームのしっとりしたアーモンドのバランスが素晴らしい。

夏の間は、「アントルメこそ洋菓子の華!焼き菓子って単調だし、
タルトは重過ぎるし!」と真剣に思っていました。
陽射しは強いけれど湿度が下がり昨日までと違う明瞭な光が差す今日は
このお菓子を食べて心底 「焼き菓子って最高に美味しい!!」。
ゲンキンなものです。
さてこれからはお菓子好きさんの待ち望んだ季節。

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