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2011'12.11.07:59

新橋

20111212.jpg

ポン・ヌフ
初めて作ってみました。 実は食べたことないんです・・・
作っているお店が少ない、フランス伝統菓子。
パリ・セヴェイユで見かけた時に食べてみればよかったと後悔。

組み立ても、お店によっていろいろなようですが、
これは台はパイ生地。アパレイユはポン・ヌフ独特の、シュー生地と
クレーム・パティシエール(カスタードクリーム)を合わせたものですが、
配合がよくわからないので1:1にしてみました。

フラン・ナチュールなどのように、カスタードを焼いたアパレイユは
あまりにシンプルすぎてつまらないけれど、これは、カスタードに
羽根が生えてきたようなふっくら感が加わり、さくさくしたパイ生地との
コントラスト、フランボワーズの酸味との相性に、思わずほほえんでしまいます。
もう少し底がしっかり焼けていればと、いつもの反省もありつつ・・・


映画「ポンヌフの恋人」を思い出しました。
ベッソン・ベネックス・カラックス が仏映画のBBCとかアンファン・テリブルとか
言われた、映画は映画館で見るものだった時代。
この映画もすばらしく印象的だったけれど、今見たら、あの痛い程の切なさが
薄れてしまうかもしれない。 きっと20代だったから共振したんだろうなあ。
たしか女に嫌われる女優№1だったジュリエット・ビノシュ。私は好きだった。
私もマイノリティだから共感できる って思っていたのでしょうね。
自分が凡人であることに気付かなかった幸福な青春でした。

娘にオススメしてみよう。

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