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2011'11.20.07:40

洋梨の馨り

20111120.jpg

この秋二台目
タルト・オ・ポワール

去年のブログを見返して、そうそうこういうのが旨かったんだ・・・、と思い出し
この度は、生地を空焼きしアパレイユをフラン調のシンプルなレシピに。
どこか肉感的でさえある甘い洋梨の香りが主役。

世界中のそこかしこにまみえる不穏を脇に、そぼふる雨音を聴きながら
この素朴に見えて深淵なお菓子をひときれ。


両親と同居するようになって、老化とはどういうものか、日々まざまざと
体感しています。
先日父が、最近の花はハウス栽培だからか全然香りがない、なんて
言っていました。いや、、嗅覚衰えただけだと思います。。
良い香りだけでなく悪臭も感じないようなので、それは却って好都合かも?

父は毎年末京都に旅行していますが、どこの料理も不味くなった、といいます。
いやいや、、父母共相当味覚が衰えてしまって、ものすごく甘辛好き・
化学調味料大好きになってしまったせいですってば。
以前は結構グルメをきどっていた両親が、この変わりよう。
冷食・レトルトの方が私の作った料理より美味しいというので、最近は
両親には、カレーもパスタソースもレトルト、めんつゆに出汁のもと使ってます。
逆にうちの子どもは冷凍食品食べないし、だしも甘いのは絶対イヤで
しっかり煮干の天然出汁好きなので、二重食生活です。

私も年をとったら、こういう味覚世界になってしまうんでしょうか。
まあ、本人がおいしいと思うものを食べればそれが幸せなんですが。

同居ネタ、明日もちょっと書いてしまいます・・・

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