--'--.--.--:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告:  トラックバック(-)  コメント(-)
2011'05.11.07:27

母の日に

20110511.jpg

20110511_1.jpg

アップが遅れましたが、母の日は、
母、父、姉と4人で近くのお気に入りのお蕎麦屋さんでお昼を食べて、
うちでお三時。

先日作った ル・フェドラ の生地とジュレが余っていたし
前回少し納得できない出来でもあったので、また作りました。
この前のは、そのまま食べたら結構美味しかった安価なクーベルチュールを
使ったけれど、やはりキャラメルムースとのバランスが崩れていて…。
今回はヴァローナのグアナラできりりとしめたら、このお菓子のために
4回焦がし具合を変えて作るキャラメルの濃淡も、リンゴジュースと
カルバドスのジュレも、鮮やかに際立ってきました。

夜に、
ブログを書きながらしみじみ、
母は病気で、何も悪いことをしているわけじゃない、と
本当はいつも思っていなければならないことをかみしめました。
認知症ゆえにいろいろと(私たちにとっては)困ったことを
してしまい、だんだんと話も的外れになってきた母。
一緒に暮らしてから、危なくないよう工夫して扉を開けられないように
したり、ものを上に移したり。それは仕方ないとしても、つい、
あまり目をあわさないように、まっすぐに受け止めないようにと
してしまいます。これではいけないのだろうけれど、一方で、
私は私ですることがたくさんあって、母に引きずられたくないという
気持ちがそうさせているのでしょう。

母も徐々に状態が変わっていくでしょうし、私はそれにどう
対処していけばよいのか。
来年のこの日にはどうなっているのか、そんな考えても詮無い事を
ここに綴りながら、母の日は終わっていきました。

アントルメ:  トラックバック(-)  コメント(-)
Copyright © SHORT CAKE-SHORT STORY. All Rights Reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。