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2010'10.19.07:25

秋の正一位

20101019.jpg

20101019_1.jpg

幼い頃と、大人になってからでは、たいてい食べ物の好みが変わるもの。
しかし、これだけは昔から変わらず、私にとって
焼き菓子の中の№1。
アンガディーネ(エンガディーナ) Engadiné
特にイルプルーレシピのこれは、秋には必須の絶品です。

何が素晴らしいって、このお菓子用の卵が入らないシュクレ生地。
 粉とバターを卵で強引に一体にした感のあるパートシュクレは
 かつりと無粋な歯触り。
 バターを多くしたサブレでは、粉がバターから逃れようとして
 隙あらばばらばらになりたがっている。
それに対してこの生地は、植物性の小麦と動物性のバターとを
砂糖によって引き出されたローマジパンの湿り気が、双腕で優しく
抱きかかえている。そんな印象。

生地のから焼き加減や、ヌガーの煮詰め具合が意外と難しくて
悔しい思いをすることも多いお菓子なので、好みにぴたり
と合った食感に出来た時のうれしさもひとしお。

つい、二切れ目。
食べ終えたら、熊のように冬ごもり出来そうな高カロリーです。

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