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2011'02.25.07:53

芙蓉

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元勤めていた会社のテキスタイルデザイナーの方の為、作ったお菓子です。
新入社員だった頃の先輩で、ご自身のインテリアファブリックブランドの
オンラインショップメルマガのため、商品(テーブルランナー)と、
そのイメージに合わせたお菓子を作製して撮影、そして文言も、というご依頼。

以下、その文章の抜粋です。

インテリアブランド「花百様」のファブリックを目の前にした時、
誰もが、まるで華やかな生花がそこにあるような、
その存在感に驚かれるのではないでしょうか。
経糸と緯糸とが、オーケストラのように多様に重なり合い綾なす花弁は、
一片一片にまで奥行きと陰影が与えられ、
人心を惹きつける生命力にあふれています。

このたび、成熟した感性をもつ方々のための「花百様」ブランドを
イメージしたお菓子を作製し、お茶のテーブルをしつらえる機会を得ました。
アーモンドのビスキュイ生地に苺のムース、シャンパンの香りを加えた
ホワイトチョコレートのムースとフランボワーズジュレを、
チョコレートガナッシュでとじこめたアントルメ。
デコレーションには、グラデーションの花びらをもつ八重咲き種の芙蓉
「酔芙蓉」を、チョコレートで表しています。
濃厚なショコラ、バニラとシャンパンのたちのぼる華やかさと
果実の爽やかさのハーモニーは、「花百様」の優雅で繊細な立体感に倣いました。

西洋デザインを手本としてきた時代を経て、
今、東洋の中の日本ならではの美意識を磨くべく時。
「花百様」は、古来より花鳥風月を愛でてきた先人の心を、
あざやかに現代によみがえさせてくれます。
この優美かつ馥郁たる味わいを、ひとくち、召し上がれ!
                      
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