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2009'11.08.07:07

セーヌは流れる

20091108.jpg

20091108_1.jpg

少し前、新聞の書評でお料理随筆の特集があって、筆頭
取り上げられていたのが、「巴里の空の下オムレツのにおいは流れる」
でした。 40年以上前に出版されたこのベストセラー、もちろん
実家の本棚にもあって、私は中学生くらいの時に読みましたが
ほとんど内容を忘れていて、書評につられて読み返してみました。
今は身近に感じられるフランス料理も、上梓された当時は
想像するしかない遠く珍しい食文化に思えたことでしょう。
でも、食べ物に対する情熱においては、日本人も仏人も同じ。
食い意地はった中年になってやっと真価がわかる、
そんなエッセーだとおもいます。

この本の評判がもとで、石井好子さんはオムレツの
お店も出してました。
何度か父と行ったこともひさしぶりに思い出しました。

フィレンツェ風のほうれん草と半熟卵のクルスタッド
Croustade d'œufs mollets florentine
イルプルーレシピです。 ナツメグの香りたっぷりのソース(ホワイト
ソース+グリュイエールチーズ)とほうれん草にとろんと卵黄。
実家で温めてから食べる直前にカットしたので、写真用カットは
一切れだけにしたら、卵のはしっこが切れてしまい下方の
ほうれん草もよくわからない断面。。
でもやはり、こってりはおいしい。 これ、真実。

参考:「巴里の空の下オムレツのにおいは流れる」 石井好子 暮しの手帖社

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