--'--.--.--:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告:  トラックバック(-)  コメント(-)
2009'01.19.06:59

紫の卯の花

20090119.jpg

1ヶ月以上前に作った紫花豆のこしあん。その時とっておいた
豆の皮(大豆でいえばおから)をつかって
紫花豆のかるかん を作ってみました。

昔、鎌倉に行った時はわざわざ北鎌倉に寄って、「松花堂」の
「子鹿(おじか)」という蒸し菓子を求めたものでした。
ここのあがり羊羹もおいしいのですが、
子鹿の背中を模したという、薄紫のやわらかい生地に細かくした小豆
(もしかしたら漉し餡作ったあと残った皮?違っていたら失礼ですが・・・)
が散っている風情、おっとりしたお味がたまらなく好きでした。
久しく食べていないですが、今も健在のようです。
そんなお菓子を思い出ししつつも、ねっとり・もっちり感がこれまた好みな
かるかん風に考えました。

上に散らしたのは黒豆煮。紫花豆でもいいけれどちょっと大きいから・・・。
毎年お節は夫の実家で義母が全て作ってくれるのですが、
黒豆はお節でなくても食べたいので昨日煮ました。
土井勝さんの作り方。黒豆だけだと私以外誰も食べませんけれど、
かるかんは子どもも好きなのでついでに食べてくれます。
覚え書きにレシピを。

 <材料>18cm金枠一台
  山芋   200g
  砂糖   100g
  水     60cc
  卵白    80g
  かるかん粉 135g
  紫花豆煮をつぶしたものまたは皮 200g
  黒豆煮または紫花豆煮 適宜

 <作り方>
  金枠にロール紙を敷き込んでおく。花豆をつぶしたものはほぐしておく。
  ①山芋をすりおろしてすり鉢に入れ、砂糖を3回に分けて加え
   すりこぎでよくする。
  ②①に水を少しづつ加え、よくよくする。
  ③21cmほどのボウルに卵白を入れ、ビーターでメレンゲにする。
  ④③に②を加え、ゴムべらで混ぜていく。
  ⑤④にかるかん粉をすこしづつ加えて混ぜる。
  ⑤花豆をつぶしたものを別のボウルに入れ、④をひとすくい加えて
   ゴムべらで混ぜる。これを④のボウルにもどしてゴムべらで混ぜる。
  ⑥⑤を金枠に流し、湯気の立った蒸し器に入れ5分経ったところで
   黒豆煮を上に散らして強火で約40分蒸す。
  ⑦蒸し上がったらぬれぶきんをかぶせて上にまな板を置き、ひっくり返す。
   紙を金枠をとり、ひっくり返す。温かいうちにぬれた包丁でお好みに切る。
  
スポンサーサイト
和菓子:  トラックバック(-)  コメント(-)
 |TOP
Copyright © SHORT CAKE-SHORT STORY. All Rights Reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。