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2008'12.13.08:15

ユニバーサルデザイン・ケーキ

20081213.jpg

少し前のお仕事のこと。
以前もリーフレットをご依頼下さったお菓子屋さんからこんな相談を受けました。

こちらのお店では、いろいろな種類があるマカロンの包装に小さいシールをはって、
種類別を表示してらっしゃいます。 (イルプルーでも、お菓子の「食べ頃温度」を
何色かのシールで表示していますよね。) ところが先日お客様から
シールの色の見分けがつかない」 とのご指摘をいただいたそうです。
色の見え方は加齢によっても変化しますが、
このお客様の場合は色覚障害の範疇と思われました。
色覚障害者は日本国内で300万人といわれています。(参照 Wikipedia )

少し前はバリアフリーと言われ、今はユニバーサルデザインという呼び方が
多くなっている、どんな人にもわかりやすく使いやすいデザインを目指す
動きが私達の身近な生活にも浸透してきています。
色が見分けづらいがため、好きな味が選べなかったり、冷たくして
食べるはずのお菓子を間違えて温めてしまったり、という事をなくして、
どなたにも最高に美味しくお菓子を召し上がってもらいたいものです。

マカロンの種類一覧表を写真手前のように作成しなおし、シールも
色指定して業者さんに特注しました。
色覚障害の方には、赤と橙色、赤と緑、赤と茶色などが識別しにくい色です。
特に明るめの茶色のシールは避けた方がよいようです。

地道に作っているうち4種類になった私の ダックワーズ にも
シールをつけてみました。 ただしこれは市販品シールで、赤・オレンジ・緑の
判別がしにくいもの。販売する際は使わない方がいいシールであります。

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