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2008'10.02.16:16

タイムカプセル

20081002.jpg

この面相・・・失敗のように見えますが、決してそうではなくて・・・
イルプルーレシピ タルトゥ・シュクル Tarte au sucre 焼きました。

「砂糖のタルト」というように、アパレイユはキャソナードと黒砂糖、生クリームを
煮詰めて作ります。オーブンの中でも再度ぐつぐつ煮立ったアパレイユは、
冷めると砂糖が結晶化してざらっとした食感が混じりつつキャラメル風。
勿論ただ甘いだけではなく幾層もの甘さが複雑に重なり、くるみのアクセントと
生地のかすかな塩味が絡み合います。
幼い頃母の目を盗んで食卓からくすねた角砂糖やコーヒーシュガーや蜂蜜やらの
甘さがいちどきによみがえってくるような・・・
この甘さこそ「お菓子」の王道、と思うのです。

私は、タルト生地の中でパート・ブリゼが一番好き。
甘くないだけでなく、硬すぎずにほろほろっと崩れる食感が好みです。
濃厚なアパレイユには、パート・ブリゼ(タルト・シトロンやこのタルト)と
思っていたので、この前のタルト・カライブも思い込みでブリゼ生地で
作ってしまいました。
うちで作るととても壊れやすく出来てしまうのが難点。お教室で作ったのは
しっかりしていたのに。どこがいけないのか悩みます。

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